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行政書士=書類作成のエキスパートとして、当事務所の業務のテーマは、ヒト・コト・モノの書面化を通じた“見える化”です。
当サイトにおいて、ヒトとは"ヒト"の終活、コトとは結婚という"コト"、モノとは会社という"モノ"です。詳細は Works|取扱業務 をご覧ください。
行政書士には、守秘義務(職務上知った秘密を守る義務)が定められておりますので<行政書士法第12条>、安心してご相談ください。
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3月8日、9日連続で、地元公民館での「人生会議セミナー2」を開催しました。
今回はチラシの作成から参加させていただき、講師やスタッフの皆さんとすっかり顔なじみになりました。
私がお話させていただくパートは、前回と同じ、備えとしての「遺言書」です。
100名定員の会場の割に、スクリーンが小さいので、高齢者向けに文字を3倍くらいのサイズにしました。
また医療や介護がメインのセミナーですので、脇役らしく(!)、スライド1枚当たりの情報を少なめにして、前に集中していただくようにしました。
それにしても、例え話にサザエさん一家は鉄板ですね。
用語の説明でも、相続人や相続割合でも、登場していただきました。
地元では、昨年の12月に続いて2回行いましたので、いったん終了です。
ところで、アドバンス・ケア・プランニング《ACP》は、ケア(医療・介護)について、アドバンス(前もって)、プランニング(計画すること)ですが、その前段階のアドバンス・ライフ・プランニング《ALP》という人生について考える取組みもあるそうです。
こちらは、厚生省が進めるACPと違い、何でも含まれる分ビジネス色が強い気もしますが、おさえておきたいと思います。
少し日にちが経ってしまいましたが・・・
毎年節分の前あたりに行っている、なんば市民セミナー「終活のススメ」、好評のうちに終了しました。
私はいつものトップバッターです。
今年は、終活の全体像を知るうえで必要な「人生会議」について多めに触れました。
また実家の両親が介護保険のお世話になるようになったため、介護にかかわるエピソードを更新しました。
改めて言うほどのことではありませんが、私自身、今年還暦を迎えます。
両親は二人とも80歳を超えていますが、この年になるとどっちが先に逝くか分かりません。
ますます終活が自分事になりました。
私と同年代の皆様、ともに終活と人生の終わりについて考えてみませんか?
このたびは 行政書士きど法務事務所 Official Web Siteへご訪問いただき、ありがとうございます。
行政書士の木戸 美伸です。
当事務所の業務のテーマ、ヒト・コト・モノの見える化は、情報をわかりやすくお伝えすることから始まります。
制度や法律は残念ながら弱者の味方ではなく、知っている者の味方です。
官公署へ提出する書類にかぎらず、頭にあるものがカタチ(書面、今だとデータも)にできない場合もお気軽に当事務所へご相談ください。
行政書士 木戸 美伸
など
家族のこと、仕事のこと、人生のこと。
具体的な悩みを抱えている女性はもちろんのこと、
漠然とした不安を抱えている女性が、
誰に相談してよいかわからないけれど、
女性の専門家なら話しやすいかも...
という声にお応えして、
「女性士業による女性のための相談室」
スタートしました。