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行政書士=書類作成のエキスパートとして、当事務所の業務のテーマは、ヒト・コト・モノの書面化を通じた“見える化”です。
当サイトにおいて、ヒトとは"ヒト"の終活、コトとは結婚という"コト"、モノとは会社という"モノ"です。詳細は Works|取扱業務 をご覧ください。
行政書士には、守秘義務(職務上知った秘密を守る義務)が定められておりますので<行政書士法第12条>、安心してご相談ください。
当事務所では、お客さまと直接お会いしてお話することを基本としております。
まずはお気軽に電話、メールにてお問い合わせください。
「遺贈寄付」とは、ざっくりいうと遺言によって、財産の全部または一部をNPO法人どの民間非営利団体や、国、地方公共団体などに寄付することをいいます。相続財産の寄付を含めた総称として「遺贈寄付」という場合もあります。
最近、関係が悪くなった法定相続人ではなく、地元の自治体に寄付したいとお考えの方の遺言に関わることがあり、この言葉を知りました。
ふるさと納税や寄附制度は知られていますが、調べてみると「遺贈寄付」を積極的にアピールしている自治体も結構ありました。
終活の一環で人生を振り返ったとき、「世の中に爪痕を残すようなことはできなかったけれども、最後に誰かの役に立ちたい」と考える人は多いと思っています。
まさに終わりよければすべて良し、です。
ご縁があり、令和6年度から松原商工会議所の会員になりました。
事務所の所在地は変わっていませんので、高槻商工会議所の会員も継続しています。
会員の皆様にお役に立てますよう、一層精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
8月10日(土)から8月15日(木)まで、夏季休暇とさせていただきます。
行政書士きど法務事務所 木戸 美伸
このたびは 行政書士きど法務事務所 Official Web Siteへご訪問いただき、ありがとうございます。
行政書士の木戸 美伸です。
当事務所の業務のテーマ、ヒト・コト・モノの見える化は、情報をわかりやすくお伝えすることから始まります。
制度や法律は残念ながら弱者の味方ではなく、知っている者の味方です。
官公署へ提出する書類にかぎらず、頭にあるものがカタチ(書面、今だとデータも)にできない場合もお気軽に当事務所へご相談ください。
行政書士 木戸 美伸
など
家族のこと、仕事のこと、人生のこと。
具体的な悩みを抱えている女性はもちろんのこと、
漠然とした不安を抱えている女性が、
誰に相談してよいかわからないけれど、
女性の専門家なら話しやすいかも...
という声にお応えして、
「女性士業による女性のための相談室」
スタートしました。