12月24日(当日必着)をもって、「第3回創業補助金」の公募期間が終了します。
「創業補助金」とは、
女性や若者等の地域での起業や後継者の新分野への挑戦を応援し、経済の活性化を図ることを目的として、その創業事業費等に要する経費の一部を補助してもらえるというものです。
官公署の許認可申請は、行政書士業務ですので、同期登録の行政書士が多くの申請を出しました。
過去2回は、アベノミクスの勢いもあって、かなり通りやすかったそうですが、予算の範囲内での実施ですので、今回は一定の制限が掛かることがあるようです。申請書式も異なるとか。
とはいっても、申請するだけで200万円(地域需要創造型起業・創業の場合)がもらえる、またとない機会ですので、該当する方はぜひ利用してみてください。
詳しく知りたい方は、中小企業基盤整備機構のホームページを確認してください。
申請に不安がある方は、当事務所でサポートさせていただきますので、お問い合わせください。
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